外国の記念切手はつまらない?

日本には外国向けに送る郵便切手も多く販売されていて、日本風のものもたくさん売られているのですが、実際に郵便局に行って外国あてに送る切手を購入すると結構こういった日本風の柄の物を勧められたりします。でも、実際に外国人が手紙を受け取った際に、切手をじっくりと見ているかというとそんなこともなくて、別に切手はちらっとは見るけれど切手が日本風だから素敵だ、とかは思っていないらしいです。

実際に、私もよく外国向けに手紙を出すのですが、外国人でも若い年代の人は40代以降の人よりもよく切手を見てくれているようでした。というのも、日本にはキャラクターをデザインした切手等も多く販売されていて、若い人向けにそういったキャラクターの切手を貼ってあげると喜んでくれるようです。

これは私の外国人の友達からも聞いた話なのですが、外国にはあまりキャラクターをデザインにした切手等が販売されていないので珍しいようです。そして切手に描かれているキャラクターの種類によっては知っているものも有ったりするらしく、結構嬉しいらしいです。外国人の中には、http://xn--1sq41dzzbt6xqzcv00gl3dy87a.netというサイトをみつけて、わざわざ利用する人もいるそうです。

実際に外国に生活をしてみると、本当に外国の切手には種類が少ないことが分かりました。どちらかというと国の王や寺院などがデザインされた切手が多く販売されていたり、有っても花の柄等とシンプルなものが多く、日本のように凝った切手は販売されていることが少ないようでした。そういうことを見てみると日本人は小さな切手にも目を配り、色々と考えてどれを貼ってあげたら喜んでくれるだろうか、と些細なことにも気を配っていることが分かると思います。

でも、郵便局で取り扱われている外国向けの切手は、どちらかというと日本風の柄ばかりで、可愛らしいとかおしゃれな切手はあまり販売されていないので少し残念な気もします。日本だから昔の日本の柄を利用するだけではなくて、年代を問わず日本をアピールするような柄が有るともっと外国人にも興味を持ってもらえるのではと思います。外国人にもっと日本の切手に興味を持ってもらえるような、そんな切手が増えるとより素敵かもしれませんね。