親切な看護師さんのおかげで長い入院生活を乗り切れた

旦那が椎間板ヘルニアで、自宅からほど近い富山市の整形外科病院へ入院することになった。
入院期間は約3週間。
最初に3日間検査してその後手術。
手術が無事におわれば、経過観察とリハビリをして退院することに。

私は昼のパートを終えてからほぼ毎日病院通いをすることになりました。
検査中は病室の都合上、2人部屋で過ごし、旦那は仕事づくめから開放され病室では検査以外はずっと寝てるか、少年ジャンプを読みあさる状態。
洗濯物も私にまかせっきりで、のびのびと入院生活を満喫している様子。
まぁ数日後はベッドに寝たきりになり、食事もトイレも自分一人では出来なくなるのだから好きに過ごさせていました。

検査も無事終わり、いざ手術に。
旦那のご両親にも話していたが。当日は見舞いには来ず、私だけが付き添いをすることに。
無事に手術が終わり、体に何本もチューブが繋がった状態で病室に戻ってきた。
局部麻酔がまだ効いているようだが痛々しく見えて、少し可哀想だった。
一言、二言会話をしただけでしばらくそっと見守るしかなかった。
やがて医師から手術の状況やお話しを聞いて、手術は無事に終わったことを聞いてホッとした。
暫くはベッドに寝たきりで、食事もトイレも介助が必要だった。
旦那も不自由で可哀想だったが、看護師さんが親切に気持ちよく旦那のリクエストに対応してくれた。

2週間すぎた頃、いつものようにナースステーションに寄ると病室が移りましたと言われ、案内された病室に行ってみると、今までの環境と真逆で愕然とした。
部屋は6人部屋で旦那以外、全て高齢の方ばかり。
痴呆になってる方もいて時々、大きい声を出したり、看護士さんの名前を呼び続ける人もいた。
旦那は開口一番、早く退院したいと言った。

気持ちは十分に分かる。病室はどこも満床で他に移れない。
退院したくても体はまだ普通の生活を送れる状態ではない。
少しでも早く退院するには、リハビリに励むしかないのだ。
旦那は時々お見舞いにくる職場の同僚と話すのが唯一の息抜きになったよう。
あまり人と話すのが好きでない旦那だが、この状況では同僚が来るのが楽しみで仕方ないようだった。
何故かというと、毎日高齢者の方は決まった時間に理学療法士さんと体操を病室で行うのだが、なかにその体操が嫌で療法士さんと一悶着があるのだ。
ひどい時は喚いたりしてなかなか、スムーズに行えない時もあるらしい。
旦那以外の方はもう慣れて、個々に好きなように過ごしているが、旦那は病室から退散するしかなす術がないからだ。

早くこの病室から開放されたい、その一心でリハビリに励み、予定より数日早く退院する事が出来た。
毎日お世話になる病室は相部屋だと、場合によってはストレスになることもある。
お互いに譲り合いや気配りをする事で気持ちよく過ごしたいが、やむを得ない事情でそうはいかない時もある。
入院で個室利用なんて贅沢だと思っていたが、入院費が割高になっても個室で過ごしたくなる時もあるんだなと今回の入院で思った。
後日旦那に聞くと、1人の看護師さんが非常に親切にしてくれ、(デイルームで息抜きすることを提案してくれたり、グチを聞いてくれたり・・・)
とても素晴らしい看護師さんだったそう。
<<看護師求人|富山市で好条件の職場の探し方♪【私の転職体験談】>> 

富山にこんな看護師さんが増えると、長い入院生活も少しは気持ちがラクになるかもしれませんね。