美容業界で働いていると、意外と多いんだなと感じたのが首イボに関する悩みでした。
ポツポツと斑点状にできる小さなものから、黒々とした大きなものまで種類は様々ですが、今回はそんな首イボができる原因とできた時の対策についてお話しします。

まず、生まれつきや遺伝的なものを除いては、首イボができる最も大きな要因は「老化現象」です。
「脂漏性脂肪の塊」とも言いますが、人は老化が進むに連れて体の新陳代謝が衰えていきます。
それによって、通常なら血液とともに順調に流れていた脂肪分が少しずつ固まって行ってしまうのです。
よくバターなどで例える事が多いのですが、固形のバターを熱すると溶けていくのに対して、冷えてしまうと固まってしまいますよね。
簡単にいうとこの原理と同じで、人間の体内でも代謝が衰えてしまうと同じ事が起こってしまい、その結果固まった脂肪が肌表面にポツポツとう浮き上がってきてしまうのです。

ではこの脂漏性脂肪による首イボはどうすれば改善できるのかというと、最も効果的な方法はやはり代謝を促すためのリンパマッサージです。
血液の循環をよくする事で血行がよくなり塊が流れで安くなります。
しかしここで気をつけておきたいのが、マッサージをする頻度や力の加減です。
皮膚の中でも特に首は皮が薄いと言われており、ほんの少しの刺激にも敏感になってしまいやすいのです。
よく、年齢は首に出ると言いますが、マッサージによる刺激でシワやたるみができてしまっては本末転倒ですよね。
ですので、短時間でゆっくりと、優しく丁寧にマメにケアする事がとても大切です。

次に効果的な方法は、美容外科や皮膚科でとってしまう事です。
窒素で固めて切除していくという単純な方法が一般的ですが、これによるリスクは「キリがない」という事です。
脂漏性脂肪による首イボは、一度できだすと次から次に出てくるので、こちらも結局は定期的にマメに通わなければ意味がありません。
どちらの方法をとってもやはり時間と手間は必要になることは覚悟しておきましょう。
でも、できれば首イボそのものができる前に防げたら一番良いですよね。
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さらに欠かせないケアが、UV対策と保湿です。
皮膚が薄いので日焼け止めなど刺激の強いものはできるだけ避け、日中用のUV乳液を毎日塗った上でできるだけ日が当たらないように気をつけましょう。